2018-07-15_Hyper-vを使ってみる

概要

初めて使ってみた際の設定メモレベルです。

VirtualBoxからVDIを変換して動かしたときの設定値をべた書きしてます。

  • とりあえず起動できるレベル
  • ホストと同じネットワークにブリッジ接続ができ外部通信可能

ネットワーク接続用のブリッジを作成

  1. 仮想スイッチマネージャーを開く
  2. 新しい仮想スイッチの外部を選択し、「仮想スイッチの作成」ボタンを謳歌
  3. 名前は任意の名前、外部ネットワークのデバイスはホストPCの接続に使用するデバイスを選択
  4. 管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可する
  5. OKを押下

ゲストPCを作成する

  1. H-yper-vマネージャの右側の「操作」から新規 => 仮想マシンを選択
  2. 名前と場所の設定
    • 名前: 任意
    • 仮想マシンを別の場所に作成:任意の場所
  3. 世代の設定
    • 第2世代
  4. メモリ: 任意
  5. ネットワーク: 作成したブリッジを選択
  6. 仮想ハードディスクの選択
    • 既存の仮想ハードディスクを選択:任意
  7. H-yper-vマネージャの作成した仮想マシン上で右クリック => 設定を選択
  8. セキュリティタブ
  9. セキュアブートの有効化