2021-01-13_過去の小ネタメモ
概要
2013-2015年ぐらいにまとめていたメモを発掘したのでせっかくなので このブログ?で公開しておきます。Linux関係の小ネタが中心です。
LinuxOS名の抽出
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ubuntu,centosは問題なし
centos7 selinuxの無効化手順
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mariadbの予約語を項目名に使いたいときはバッククォートで囲む
Bash exprコマンドでの掛け算の方法
exprで掛け算しようとしたら構文エラーが発生した。原因は*はワイルドカードで展開されるのでエスケープが必要。
因みに二重括弧での計算展開する場合はエスケープ不要なのでこっちの方が便利かも。
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powershellを使ってネットワークのカテゴリーを変更する
Windows10 有線、無線LANの同時接続について
- https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2835190
Linux Bash関係のメモ
Gmailで迷惑メールじゃないのに迷惑メール扱いされた時の対応
- 左側のメニューから迷惑メールを開く
- 対象の迷惑メール扱いされているメールのチェックボックスをオン
- 画面上部の_[color=red]迷惑メールではない[/color]_をクリック
※たぶん次回から迷惑メールフィルタには引っかからないはず
linuxでmysqlコマンドを直接発行する
シェルスクリプトから実行したいときに。
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dokuwikiStickのhtaccessの編集後diff
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cygwinで動いているサービスの消し方
- http://heroween.hateblo.jp/entry/2014/07/08/221841
opensshをサービス登録後、消したくなったのでその手順
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windowsでのシンボリックリンクの作り方
ディレクトリは/Dオプションを使用
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mysqlログイン時に接続DBも指定する
Postgresqlで操作していた時のような感覚。useは面倒。
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systemdでOS起動時に処理を実行
crontabに下記のように登録する。crontabの機能なのでinitvでも設定可能な気がする。
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servlet jspで便利そうな記事
- EL式
- http://qiita.com/chihiro/items/50131e8488e1b0cd1cdd
sambaにwindowsから接続した際にフォルダの中身が表示されない
フォルダには実行権限がついていないとアクセス拒否される。
powershellで簡単にpcの製造情報を調べる方法
http://win.just4fun.biz/?PowerShell/PC%E3%81%AE%E8%A3%BD%E9%80%A0%E5%85%83%E3%82%84%E5%9E%8B%E7%95%AA%E3%82%92%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95#d0e240f3
ls -l の結果を指定のフォーマットで出力
ls -la --time-style=+"%Y%m%d"
ダブルクォートで囲まれた時の\の指定方法
\\ ダブルクォート4つで指定できる
シェル_特定の文字列から特定の文字列までの間を抜き出す
gawkで簡単に実現できる
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以下ログ(プロンプト表示は省略)
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eclipseのエディタの文字エンコードの変更方法
ウィンドウ => 設定 => 一般 => ワークスペース => 『テキスト・エンコーディング』を変更
psqlでの操作方法
よく忘れるのでメモ。
ログイン方法
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|コマンド|用途| |\q|psqlからログアウト| |\l|データベース一覧| |\d|レーブル一覧| |\du|ロール一覧|
useraddで登録できるユーザー名の最大文字数
英語のuseradd manページに書かれていた。
Usernames may only be up to 32 characters long.
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※因みにlibcやglibcの古いバージョンだと8文字までの場合も合ったらしいので、7文字制限を運用規則でしている可能性はある。
linuxで処理できる最大文字列長の調べ方
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postgresqlのデーターベース名変更
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tomcatのログローテ
catalinaとgc以外のログはserver.xmlで制御しているらしい
tcpdump
tcpdump -w ファイル名 → キャプチャ結果をファイルへ書き出し
tcpdump -r ファイル名 → キャプチャファイルを読み込み内容を表示
tcpdump -vv → ファイルには書き出さず、キャプチャ内容の詳細を表示
tcpdump -X → 16進コードと一緒にASCIIコードも表示する
tcpdump -A → ASCIIコードを表示
※httpsなど暗号化されたdumpは平文になってないのでASCIIコードは文字化けしたような表示になる。
pacemakerで使用するsfex領域の容量について
https://www.suse.com/ja-jp/documentation/sle_ha/book_sleha/data/sec_ha_storageprotection_exstoract.html#
100MB程度で十分。
centos6でipv6無効(sysctl)
/etc/sysctl.conf
に下記内容を追加
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追加後 sysctl -p
で設定値を反映
/etc/sysconfig/network
を下記内容に編集
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/etc/sysconfig/network/ifcfg-eth0
を下記内容に編集
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vagrant
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iptables
- iptables -L で内容確認。
- iptables -L -v で詳細表示。どのNICかまで分かる。
条件の追加は iptables -A または -I の後に条件を記載する。 サービスの再起動は不要。
/etc/sysconfig/iptables ファイルがサービス起動時に読まれる。上記の-Aや-Iで追加した場合は一時的に反映されるが、サービスリスタートで元に戻る。
宿題:iptables コマンドで追加した設定値を永続的に反映する方法。
sedの使い方
- 指定行(10行目)の表示
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-指定行(10-15行)の表示
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postgresqlでWALLOGが100%になったら
pg_xlogを消すのは絶対NG
pg_xlog内に保管されているファイルはDBで使い回すので、消すとpostgresqlが起動できなくなる(WALが壊れた状態)
WALが壊れた状態になった場合、walのリセットを実行すればpostgresは起動できるが、pg_xlogの内容が失われるので注意すること。
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正式な復旧手順
- pg_xlogを容量の大きいディスクへ退避させ、postgresqlのpg_xlog領域に設定する
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postgresqlを起動し、pg_xlogが書き込まれるのを待つ
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max_wal_sizeに指定された容量まで書き込まれたらpostgresqlを停止し本来のpg_xlog領域に戻す
- 対応完了なのでpostgresqlを起動する
loggerコマンド
コマンド経由でログを書き込む
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